アルプス乙女(ふじ×紅玉 偶発実生 1964年)

 「●バラ科リンゴ属の落葉高木で、学名は Malus domestica cv. AlpsOtome。英名はありません。
ヒメリンゴの一種で、最小級の大きさのミニりんご。実の重さは30gほどである。
外観・食味に優れる。全日空機の機内食に取り上げられたことから話題になり、広く知られるようになりました。10月中・下旬の収穫です。
果肉はやや硬いですが、糖度が高く酸味も適当で、そのまま生食されたり、屋台のりんご飴の原料に使われたりします。」と、アリマシタ。知りませんでした。食べられるとは、ウレシイデス。

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